Hiscox Cello Caseは高価な楽器を持ち運ぶのに相応しいケースです。
楽器製作職人であるBrynn Hiscox氏によってデザインされ、イギリスで作られ、
世界中で愛用されています。
Hiscox Cello Caseはアメリカのストリング誌2003年2/3月号で、比較テストの結果、丈夫さにおいて11本中「extra level」すなわち最高の評価を獲得しました。
 

これはHISCOXスタッフにのみ許されたパフォーマンスです
Hiscox Cello Caseは外殻をABS樹脂で成形し、内部のポリウレタンフォームと密着させることで高い限界強度を得ることができました。
ちなみにこの撮影に臨んだ彼の体重は約85Kgとの事です。

長持ちの秘密はこのヴァランス
このヴァランス(アルミ・サッシ)はHiscox Cello Case独自の発想を織り込んだものです。
外から見える幅の少なくとも2倍以上がケースの中に埋め込まれてあり、更に「キャッチ」「ヒンジ」「D リング」「メインハンドル」等のパーツはABSの外殻を貫通して、このアルミサッシに直接リベット止めされています。
叉、「ショルダーハンドル」及び「ポッチ」は大きなアルミ・バックプレートにしっかりとリベット止めされています。これら独自のデザインにより精度が飛躍的に向上しケースの開閉を容易にしたのみならず高い気密性を保持しています。

裏板のうしろにも余裕の空間
チェロの裏板の中心付近即ち、魂柱の立つ最もデリケートな部分を保護する目的でHiscox Cello Caseの裏側のデザインは楽器の隆起以上にアーチを付けて充分な空間を確保してあります。

衝撃はモールディングで吸収
これは外からの衝撃がモールディングによって吸収された様子を表しています。このようにHiscox Cello Caseはモールディングが変形する事で衝撃を吸収してチェロ本体を保護する設計となっています。それは奇しくも最近の自動車の衝突安全設計にも通じるところがあります。
   


遮温に優れた気密性の高い空間
Hiscox Cello Caseは内部のモールディングは衝撃吸収可能なセミ・リジットタイプのポリウレタンフォームで形成されています。このフォームは、ABSの外殻内部で、いわば自己成形され、化学的に外殻に自己密着しています。その結果、シェルとモールディングの間には隙間が無く、軽さと比類のない強度、更には外気温の影響を受けにくく、気密性の高い空間を提供することができました。

HISCOXチェロケースオリジナルの主な仕様
 ストラップ2本(背負う事も可)
 ショルダーハンドル付
 ネックハンガー付
 内側ポケット付
 弓ホルダー(2本分)付
 外装/ブラック・内装/レッド¥55,000(¥57,750税込み)
 外装/アイボリー・内装/レッド¥60,000(¥63,000税込み)
 ※2008年よりメーカーの都合によりLUXは廃盤となりました。
 ※全国有名楽器店でお求め下さい。